ベルギー 日常生活でのあるある

ベルギー 日常生活でのあるある

今日はベルギーの日常生活での【あるある】を書きたいと思います。

あるあるネタとは、日常生活などで多くの人が経験しているような身の回りの些細なことを挙げたり、観客の共感を得ることで笑いを誘う演芸などの手法のひとつである。 -Wikipediaー

Wikipediaであるあるネタと検索したらこのように出てきました。
私の【あるある】が笑いを誘うかどうかわかりませんが、きっと共感してくれる方はいるだろうという願いも込めて書いてみます。

その1、お金をせがまれる

ちょっと言い方悪いですが、ほんとによくせがまれる。

街中を歩いていると結構な確率で声をかけてきます。
日本人だから余計なのかなーと思うと、そうでもないようで、むしろ現地人である夫のほうがよく声かけられている。笑

本当に困っている方ならともかく、普通にお金あるでしょって感じの人が結構「お金くれ」と言ってくるんですよね。

私が実際に言われた「お金くれ」の理由を紹介します。

①「ビール飲みたいから2€くれ」

なんであんたの酒代ださなきゃいけないの。笑
せめて水にしてくれた方がまだ印象良い。

②「犬の餌代ください」

動物を使うのは卑怯。
しかもこれ、片手にビール持った若いカップルが言ってきた。
そのビール我慢したら買えたんじゃないか?笑

③「お金が本当にないんだ、小銭でいいからくれ!」

フランス語分かりません。というと、携帯の画面で2€を表示して来た人。
しかもiPhoneX!!
少なくとも最新機種を買えるお金があるじゃないか君。
(ちなみにベルギーではiPhone系の割引があんまりないので結構高い。)

っとまあこんな感じのケースが本当に多いです。
なんであなたに?って思いません?笑

悪質なタイプの人にはあまり遭遇していないので、
「すみません、今小銭ないです」
とか言えば「OK、Merci!」って感じでさらっと終わります。

逆に無視すると「HEY!HEY!」とかしつこくくっついてくる人もいるので、足は止めずに「Sorry~!」ってかんじで通り過ぎるのがいいかもしれません。

話しかけられるのはやっぱりブリュッセルノード、ブリュッセルミディ、結構駅構内で声かけてくる方多いです。
めちゃくちゃ治安が悪いわけではないので怖がる必要はありませんが、観光客に近づいてくる人も少なからずいるので注意しましょう。

 

その2、公然とイチャイチャする

これはベルギーに限らず欧米、欧州あるあるなのかもしれません。
日本でもたまにいますが、公共の場でイチャイチャするのはこっちは当たり前。

公共の場はまだいいんです。
見たくなきゃみなきゃいいのですから。

でもちょっと目のやり場に困るのは家族での集まりや友人たちと遊んでいるとき。

親の前だろうが、友人の前だろうが、ホームパーティーなんかで集まるとカップルは所かまわずチュッチュしています。笑
むしろ親たちもそんな感じ。笑

仲がいいし、スキンシップも多く和気あいあいでいいんですが、慣れるまで結構目のやり場に困りました。
特に親の前でというのが日本ではありえない光景のように思えました。

こちらでは挨拶で頬と頬を合わせたりと、もともと親しい仲では距離が近い。
周りを気にせず自然体でいるという意味ではとっても素敵な文化だなと思います。

周りがイチャイチャしててももはや気にならなくなりましたが、
これを自分に置き換えてしまうと、正確には自分の顔に置き換えてしまうと、どうしても絵にならず「うわッ」となってしまう。笑

いつかこの感覚が変わる日が来るのでしょうか。笑

その3、ナルト旋風

これはあるあるなのか定かではないですが、少なくとも私の中では結構あるあるの話。笑

お店や役所、学校などなど、現地の方とお話しする機会って結構あるのですが、私が日本人だとわかった瞬間の彼らの反応が大体「NARUTO!!」です。笑

大人気漫画の【NARUTO】。
今はアニメも吹き替えや字幕付きでネットで見れますし、ベルギーでも日本の漫画は大人気です。

特にナルトは忍者という日本らしい設定がウケるのか、数ある中でも知名度がかなり高い。
特に男性の方だと結構な確率で「NARUTO見たよ!!」と言われます。笑

実は私も夫もかなりの漫画、アニメ好きで毎晩見ているほどです。
漫画もアニメも日本の誇れる文化。
こうして違う国の方が自国のものを知っている、共通の話題があるだけでもなんだか嬉しい気持ちになります。

まだ見てない人は話題作りにもなるし是非見てみてください。(長いけど)

その4、Hの発音

これはフランス語圏あるあるでしょうか。

フランス語では【H】の発音がありません。
例えば、Hotel(ホテル)
フランス語だとHôtel、読み方はオテルとなります。

このことから、フランス語圏の方が英語を話すとHが抜けていることが結構あります。

私たち夫婦間では普段英語での会話なのですが、よくあるのがこれ。

夫:アイム アングリー。

え?怒ってんの?

いきなり「アイム アングリー」と言われるとこちらもびびります。笑

でも夫的には、
アイム ハングリー、「お腹すいたー」と言いたかったわけです。笑

【Hungry】のHが抜けてアングリーになってしまうのです。

先日同じくベルギー人と国際結婚している友人カップルと食事をしたのですが、友人の旦那さんも「アイムアングリー」と発音してしまい、言い直していました。
私の夫だけではないのだなと。笑

フランス語は英語と似た単語が結構ありますが、発音が全然違うので言葉にして発すると全く別の単語に聞こえます。

例えば重要という意味の【Imoprtant(インポータント)】。
フランス語もつづりは全く一緒ですが、読み方はアンポルタン。

この発音の違いに私もかなり苦戦しています。笑
最近はフランス語をいち早く覚えるために、夫にもフランス語を話してもらうようにしていますが、私がまだまだ理解できていないので英語とフランス語ごちゃ混ぜになることがしょっちゅう。
そうなると、どっちがどっちだかわけわからなくなってくるんです。

そして私も夫も英語がものすごいできるという訳でもないので、夫婦間でしか通じないようなめちゃくちゃ英語もちらほら。笑

国際結婚、言葉の壁はまだまだ厚い、、。
でもこればっかりはもう変えようのない事。
頑張るしか道はないので、とにかくポジティブに頑張っていこうと思います。

 

以上、私的あるあるでした。
書いてみたはいいものの、笑えるあるあるネタではなかったな。
笑いを求めていた方がいたらすみません。笑

最後まで読んでいただきありがとうございます。
「笑えなかったけど共感したよ!」なんて方がいたら【イイネ!】な感覚でコメントくれたらへいみーとっても喜びます♡

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