ベルギーの誕生日

ベルギーの誕生日

Bonjour!

こちらにきて何度か友人や家族の誕生日パーティーに参加しましたが、日本とは少し違った風習もあるようなので今日はこちらでの誕生日についてお話してみようと思います。

ベルギー 誕生日の風習

ベルギーはフランス語圏、オランダ語圏と別れていますよね。
実は同じ国でもこの二つの地区で文化が異なるのです。

二つの地域で共通するのは、誕生日の人がホストとなります。
つまり自分で友人や家族を招待し、誕生日会を開くという訳です。

そしてフランス語圏では、レストランなどに行った場合は友人や家族、周りの人がお金を出してあげます。

しかしオランダ語圏では、誕生日の人が周りになにかを振舞うのです。

誕生日当日は職場や学校にお菓子、ケーキなどを自分で持っていき振舞うそうです。

日本であれば「今日誕生日なんだー!」と言えば何か御馳走してもらえたりなんてことがありますが、オランダ語圏ではケーキやお菓子などをあげる習慣があるので注意しましょう。笑

ベルギーの誕生日会

子供たちは、クラスの友達なんかを呼んでホームパーティーや、体育館などを借りてレクレーション大会をやってみたりなんてこともあるようです。
主に誕生日の子の親が開催するので、結構手がかかるかも。笑

大人の場合はレストランに行くかホームパーティーが一般的です。
ホームパーティーの場合はフランス語圏でも誕生日の人がおもてなしする側です。

もちろん、プレゼントの習慣はこちらにもあるので用意していきましょう。
予算は人にもよりますが30€から50€以下くらいが一般的な様子。

外食の場合、レストランにもよりますが、日本のように誕生日のサプライズを頼めるお店もあります。
お店全体にバースデーソングが流れてケーキを持ってきてくれたりと、賑やかに祝うことができるのでいいですよね。

また、若い子の間では誕生日にサバイバルゲームをしに行ったり、ゴーカート場に出かけたりと、なかなか普段体験できないアトラクションを体験しに行くのも誕生日の楽しみなのだとか。

日本では基本的には「誕生日の人以外の周りが企画しサプライズ」というのが一般的ですが、こちらではサプライズはなくとも、「普段なかなか集まれない友人や家族みんなで過ごす時間を思いっきり楽しむ日」といった感覚のようです。

私が一度、ベルギーの友人に日本流にサプライズを仕掛けて誕生日を祝ったときは、泣いて喜んでくれました。
サプライズ文化があまりないからこそ、こんな経験は初めてだと喜んでくれたので大成功です。

皆さんも周りにサプライズを仕掛けたらきっと大喜びしてくれるはずです♡
住んでいる場所の文化に合わせるのも大事ですが、こちらの文化も、このように時には相手に喜びを与えられるかもしれないですね。

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