ベルギーで猫と暮らすーペットショップについてー

ベルギーで猫と暮らすーペットショップについてー

Bonjour!

今日はちょっとペットに関するお話を。

実は私、大の猫好きでして。
猫だけでなく動物も大好きで小さい頃は獣医さんや動物園で働く人になりたいと思っていました。
日本を離れるとき何が一番つらかったというと、我が息子(♂猫)と離れること。
海外に連れてくるには

  • 事前許可(パーミット)
  • マイクロチップの装着
  • 狂犬病の予防接種
  • ジステンパー、猫白血病などの予防接種

などが必要。(国によって違います)
調べたところ、空港会社によっても動物輸送方法が異なりますので、もし連れて行かれる方がいたら慎重に選んだほうがよさそうです。
また、日本からベルギーへ行く航空会社ではLOTポーランドが機内に一緒に連れていける航空会社でした。
(重量や大きさによります)

さておき検査やマイクロチップなど、動物にもかなりのストレスになりますし、特に猫は環境が変わると多大なストレスがかかるので断念。
私の場合は実家暮らしで、母にとても懐いていましたのでそのほうが幸せだという事で(母が連れていくことを許さない笑)日本で暮らしています。

現在は、夫も猫好き人間なので、もともと夫がベルギーで買っていたフェリアと言う名前の猫と一緒に暮らしております。
(トップ画像は初お披露目のフェリアです♡)

とても人懐こくて、フェリアは異国に来た私の寂しさも全部埋めてくれる大きな存在です♡
娘ができた気分です。(おばあちゃんなので、動物年齢で行くと全然年上ですが。笑)

っと、私の話はどうでもよくて。笑

本題に入ります!
今日はベルギーのペットショップについてのお話。

調べてもベルギーでのペット用品について、ほぼ情報がないので書いてみようと思います。
(猫を飼っていますので猫用グッズ中心の話になってしまいますが、、)

ベルギーで犬や猫を飼うには

その前に犬や猫を飼うにあたっての話。
昔は可能だったそうですが、現在はベルギーのペットショップで犬や猫は買えなくなりました。
子猫や子犬のうちから育てたいという方はブリーダーさんの元へ行き購入します。
他には日本にもあるように保護施設で購入するという形になります。
またはフェイスブックやペットショップで里親募集の広告がある場合がありますので、そこから引き取るという方法。

現在ペットショップにいる動物はウサギやハムスターなどの小動物、魚、爬虫類等。

犬や猫を飼う為によく使用されているのはROYAL  CANIN(ロイヤルキャナン)というオンラインサイト。
ロイヤルキャナンは日本にも支社がありますね。
フランスに本社があり、ペットフードなどを開発している会社ですが、ヨーロッパではブリーダー事業も展開されています。

こちらは様々なブリーダーさんが引き取り先募集を出しているサイトになります。
ブリーダーに従事するには国の許可が必要で、それぞれHKから始まる8桁の番号を持っています。
【例:HK12345678】

この番号がない場合は違法となるので罰金対象。
ロイヤルキャナンのサイトではまずないですが、他のサイトなんかでこの番号を表示していない人がいたら気を付けましょう。

ロイヤルキャナン公式サイトはこちら↓
https://breeders.royalcanin.be/fr

万が一引き取られなかった猫や犬がいた場合、ブリーダーさんが責任をもって一緒に暮らしていくのですが、中にはやはり悪徳な人もいるようで、外に放置したり、保護施設に預け入れるという人もいるそう。

動物に関するこういった悪い話はなかなか終わりがありません。
しかしペットショップでの販売は禁止され、世界的に、特にヨーロッパでは動物愛護に関する制度は進んでいますし、より厳しくなっています。

ペットショップについて

ベルギーのペットショップで有名なのは

など。
ベルギー全域に店舗があります。

基本的には日本と一緒であらゆる商品がそろいますので、あれがないこれがないと困ることはありません。

ただ猫のトイレの砂に関して言えば、固まる砂はあるのですがそのままトイレに流せるものを今までまだ見たことありません。
日本にいた頃はトイレに流せるタイプを使っていたので処理に結構困るなあと思っていたのですが、便利なゴミ箱を見つけました。

LitterLocker(リッターロッカー)という、動物のトイレ用ゴミ箱です。

写真のような形で、ここに砂を捨て、真ん中あたりにある取っ手を引くと下に落ち、取っ手を戻すと完全密封され臭いが漏れないという仕組みです。

下を覗くとこんな感じ。

専用の一つながりのビニールも販売されていますので、捨てたらまた先端を結んで使っていく感じです。
かなり便利ですし、悩みの種となる悪臭も全くしないので猫飼ってる方にかなりオススメの一品。

私はトム&コーで購入しました。
Amazonでも買えますので是非チェックしてみてください^^

ベルギーは世界有数のペットフード工場があることで有名。
EU圏内を中心に輸出されています。

その為キャットフードやドッグフードの種類は豊富です。
キャットフードでいえば日本にあるフェリックスやシーバ、カルカンなどもあります。
また、ヨーロッパでは規制も厳しいため、ペットフードに有害な成分などはあまり含まれていないようです。
かといっても猫や犬にとってのジャンクフード的なものも多いので、体調に合わせて適切なものを選びましょう。

特に人気なのはPURINA ONE(ピュリナワン)というメーカー。
我が家の猫様は、今は不思議と完治したのですが以前は人間でいう癲癇(てんかん)持ちでした。
けいれんを起こしてしまったりと言う病気ですね。
食べ物にも気を使わなければという事で獣医さんに聞いてみたところ、ピュリナワンは余分な塩分や添加物が少なく、栄養素も高いとのことでした。

こちらでは、普通のスーパー(Carrefourなど)でもペットフードコーナーが大きく設置されておりますので基本的にどこでも購入できます。

実際にはもっといいキャットフードもあるのですが、お値段が高く家計に響くので、我が家は良心的な価格のピュリナワンを与えています。

他でいうと首輪。
犬用の首輪やお洋服は結構種類があるのですが、猫用の首輪はあんまりかわいいのがないです。笑
そして一つ10€近くするものも多く、この辺は日本のほうがかわいらしいもの揃っていると思います。
まあ、日本は【かわいい】に特化しているので世界的にも特有の文化かもしれません。

その他、毛並みなどのケア商品などそういったものは日本と変わらないと考えてよさそうです。
むしろ健康ケア系に関しては、さすがは動物愛護先進国で優れているようにも思います。

いかがでしたでしょうか?

スーパーに行くと分かるのですが、日本だと犬用商品が結構多めに売られていますが、ベルギーでは調査によると猫を飼う人のほうが多いそうです。

その為か猫用のコーナーが大きく展開されていたりします。

ベルギーでは【イーペルの猫祭り】という猫のお祭りが開催されるほど、猫好きな人が多いのですね。

また、街中では公共の場、電車やバスなどでもよく犬を連れている方を見かけます。
ゲージなしでも連れて入れるあたり、犬や猫が身近な存在なんだなと感じられる瞬間です。

今後も猫情報など新たなことを発見したら載せていこうと思います♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ
にほんブログ村


ベルギー(海外生活・情報)ランキング