ベルギーの美容室に行ってみよう!

ベルギーの美容室に行ってみよう!

異国で美容室に行くって結構勇気が要ること。

まずアジア人と欧州、欧米人では髪質が違いますよね。
その点からしても、変な風になってしまうんではないかと心配になります。

日本人経営の美容室もいくつかありますが、結構値が張るんですよね…

てことで今日のテーマは【勇気を出して現地ヘアサロンへ行こう!】の巻きです。

カラーについてのお勧めのヘアサロン情報も含めてお話しします♪

どうやって伝える?なりたい髪型

まず美容院に行って一番大切なのは言うまでもなく【自分の希望がしっかりと伝えられるかどうか】です。

さて、現地の言葉がペラペラであれば問題はないのですが、細かく伝える自信がないなって場合はどうするか。
実際、私もフランス語はまだまだ勉強中なので美容院で希望を伝える自信もありませんでした。

どうしたかというと、写真です。
日本の美容室に行くときも、自分がしたい髪型の写真を持っていくのが1番です。

一枚の写真を見せるのではなく、海外の場合は3~4枚くらいの写真を見せると良いと思います。
ヘアスタイルもカラーもすべてが希望通りの写真があればいいですが、より細かいニュアンスの部分を伝えるには数枚の写真を用意し、カラーはこの写真、ヘアスタイルはこんな感じと伝えていくと結構スムーズです。

また、実際に何度か行ってみて感じたことは、言葉がわからないからこそ、美容師さんもめちゃくちゃ確認してくれます。

日本で美容院に行ったときって、大体は最初にすべての希望を伝え、後はお任せ~ってことが多いと思うのです。
しかし言語が違う環境では、行く側と同じように美容師さんも慎重になります。

カットの前や、カラーについても、身振り手振り、写真やカラー見本を持ってきて説明してくれる方が多いです。

ブリュッセルの美容院であれば英語が通じるお店は結構多いので、行きやすいと思います。
また、英語が通じないお店でも現地に住むのであれば会話の練習にもなるので一度チャレンジしてみても良いかもしれません^^

カットについて

自分の希望が伝わっても、そもそもヨーロッパとアジアじゃ髪質が違いすぎて変な風にカットされてしまいそう!と思う方も多いと思います。

実際に行ってみた際に美容師さんにいろいろ聞いてみました。

一番大きな違いは日本の「髪をすく」という感覚があまりないそう。
髪の本数はあまり変わらないそうですが、ヨーロッパ人は髪が細いのですくことはせずむしろボリュームを出したい人のほうがほとんどとのこと。

もし軽くしたいと言うと、すくではなくレイヤーカットになってしまうことも多いので注意しましょう。
すきたい場合は「長さは変えないで量だけ少なくしてください」と伝えてみると良いかもしれません。

ちなみに流行りの髪型はバッサリカット。
ヨーロッパでもワンレンボブや、ミディアムロングくらいのワンレンが流行っているそう。
ストレートより、ワンレンヘアスタイルに少しウェーブさせた髪型が人気なんだそうです。

カラーについて

カラーについても髪質が全然違うので不安ですよね。
でもよく考えてみると、日本の美容室で使用されているものも、結構海外製品だったりするのです。

日本人の黒髪は色が入りにくいのでブリーチしないと明るい色、透明感のある色は出しにくいです。
それは日本でもヨーロッパでも一緒のこと。
こちらにもブリーチのメニューはありますし、特にベルギーは様々な国の方が住む土地でもあるので、黒髪の方も多くいらっしゃいます。

ですのでカラーに関しては日本と同様の感覚でも大丈夫なようでした。

また、国に関係なく頭皮が弱い方は弱いし強い方は強い。
ベルギーではオーガニック系のヘアカラー剤を扱うお店も沢山ありますので、頭皮の弱い方はオーガニック系の美容院を選ぶと良いでしょう。

オススメはブリュッセルにある【Salons Velasquez】という美容室。

ベルギーの雑誌などでも取り上げられている有名店です。
カラー剤などには、ハーブなどから抽出された成分のオーガニック製品を使用しています。

髪へのダメージも少なく、その人の髪質に合わせたカラー剤を調合してくれます。
英語が話せるスタッフもいらっしゃるし、店内の雰囲気もとってもおしゃれで素敵なサロンです。

【Salons Velasquez】
住所:Rue des Chapeliers 38, 1000 Bruxelles
最寄り駅:ブリュッセルセントラル駅
公式サイト:https://salonvelasquez.com/

 

また、日本でもケラスターゼで有名なロレアル系の美容室も多数あります。
ロレアル系の美容室で扱っている【INOA】というカラー剤もおすすめ♡

日本にはまだ未上陸だそうですが、ロレアル社が40年かけて開発した商品。
無香料で、今までとは違いオイルをベースにしたカラー剤の為、ダメージも少なく色持ちも良いのが特徴です。

私はとっても頭皮が弱く、髪も傷みやすいのですが、実際にINOAでカラーしてもらったところ、特に髪が傷んだ感じもせず、頭皮もいつもより幾分もましでした。
(頭皮が弱い人は必ず事前にお店の方に伝え、地肌につかないように塗ってもらいましょう)

なによりカラー剤特有のツンとした臭いもせず、施術中も快適でした。
ブリーチなしで、暗めのグレー系アッシュがしっかり綺麗に入ってくれたので大満足です。

価格帯も40€程が相場で安いので是非試してみてください♡

 

トリートメントについて

市販のトリートメントを見てみても分かるのですが、こちらにはあまり【しっとり】させるトリートメントはありません。

ダメージケアやハリ、コシを出すためのボリュームアップ系トリートメントが多いです。

美容室でのトリートメントもそのようなものが多く、日本人の髪質からすると少し物足りない感じがします。
そこで調べてみたところ、なんと日本でも大人気の日本製品【TOKIO インカラミトリートメント】を扱うお店を見つけました。

0から4までの5種類の成分を浸透させていくトリートメントで、ごわつき、パサつきが気になる方にはもってこいのトリートメント。
私も日本にいるときからよく美容室で施術してもらっていましたが、一回でもかなりのダメージ修復力!
艶が出てサラサラになります♡

これがベルギーでできるとは思っていなかったので見つけた時は大興奮でした。笑

硬水などのダメージで傷んでしまった髪も蘇るかも♪
気になる方は是非試してみてください^^

TOKIOインカラミトリートメント公式サイトはこちら

ベルギーでの取扱店
L’Atelier de coloration Bruxelles
住所:Rue de Namur 65A, 1000 Bruxelles
最寄り駅:鉄道/ブリュッセルチャペル駅 メトロ/ルイス駅
公式FBサイト:https://www.facebook.com/atelierdecolorationbxl/

いかがでしたでしょうか?
海外で美容室に行くのってなかなか勇気が要ることです。
近くに日系美容室があればいいですが、通うのが難しい場合もあります。

現地の美容室も行ってみれば日本と同じことも多く、美容室側の方も言葉が完璧に通じない分、望み通りに行くようにとっても丁寧に接客してくださいます。

気を付ける点としてはカットのお話でも触れた、【すく】という感覚があまりないのでそこをどう伝えるか。
そしてカラーでは結構べったりと塗るところが多いので、頭皮が弱い方は必ず頭皮に直接つけないようにと伝えること。

ベルギーの美容院では週末割引があったりと、意外と安く施術できることも多いので思い切って試してみるのも大いにありだと思います^^

美容院に行く際に役立つ単語や例文も紹介していますので是非こちらもご覧ください^^

関連記事:便利なフランス語単語帳ー美容院編ー


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