街がまるごと世界遺産?!ブルージュ歴史地区

街がまるごと世界遺産?!ブルージュ歴史地区

ブルージュ歴史地区ってどんなとこ?

ベルギーの都市ブルージュにある歴史地区は2000年に世界遺産に登録されました。
中世の面影がそのまま残るこの地区はオランダ語圏になりますが、
フランス語も英語もほとんど通じます。
この地区には他にもベギン会修道院、ベルギーとフランスの鐘楼群といった世界遺産があり
見どころたっぷりの街です。
オランダ語では「橋」という意味のブルッヘと呼ばれ、由来は街中の運河に架かる橋に因んでいます。
運河が駆け巡る美しい水の都ブルージュは、中世時代は運河を利用し交易都市として発展しました。
15世紀後半には土砂で運河が埋まり衰退してしまいましたが、19世紀には運河も再生され
伝統的なレース産業や美しい街を活かした観光業で現在も栄えています。

ブルージュの見どころ

①マルクト広場

ブルージュ歴史地区中心にあるマルクト広場。
駅からは歩いて20分ほどかかりますが、途中の景色も美しいので私はいつも歩いていきます。
駅前からはバスも出ています。
片道3ユーロ、12番乗り場のバスであれば6分程で到着します。
切符は販売機、窓口、もしくは運転手さんからも直接買えますが、
運転手さんから買うときは3ユーロぴったりか、せめて5ユーロ紙幣を用意しておきましょう。
お釣りが出ると結構嫌がられます。笑

マルクト広場にはグランプラスと同じく広場を囲むように歴史的建物が並びます。
中でもギルドハウスはカラフルでとてもかわいらしいです。

その下には多くのカフェレストランがあります。
夏場は写真のようにテラスが出ていてとても賑やかです。
ちなみに私のお勧めは上の写真一番左に写っているLE PANIER D’ORというレストラン。
ここのビーフカルパッチョ(Carpaccio de boeuf)が最高です♡

このギルドハウスとは反対側に世界遺産ブルージュの鐘楼がそびえ立っています。

この鐘楼は中世時代「自由と権力のシンボル」として建てられたそうです。
そして上まで登ることができますので、是非行ってみてください。

ブルージュ鐘楼
時間:全日9:30~18:00(入場は17:00終了なので注意!)
料金:25歳以上 12ユーロ 25歳以下 10ユーロ(なんて変な料金設定でしょう。25歳以下になりたい)

 

②聖母教会ブルージュ

場所:Mariastraat, 8000 Brugge
営業時間:月~土 9:30~17:00 日 13:30~17時
入場料:教会のみの入場は無料
博物館 大人6ユーロ シニア(65歳~)・12歳~25歳5ユーロ 11歳以下 無料
営業日:年により異なるので公式URLでご確認ください。
公式URL:https://www.visitbruges.be/en/onze-lieve-vrouwekerk-church-of-our-lady

ここにはミケランジェロ作の聖母子像が祀られており、多くの観光客が一目見ようと訪れています。
教会の中も素敵でしたが、私は外観にとても惹かれました。
調べてみると何度も改修されているそうで、様々な建築様式が混在しているとのこと。
そしてレンガでできた塔が天空高く、ひときわ目を引きます。高さは122mもあるそうです。ブルージュの鐘楼よりも高いですね。
遠くからも見えるので、地図がなくてもたどり着けました。笑

③街並み

ブルージュのいい所、それはどこを歩いても素敵な景色が広がっていることです。
さすが地区ごと世界遺産の街。
特に運河に架かる橋からの眺めはどこも最高に美しいです。

観光用のボートに乗ることもできます。
この日は平日だったのですが写真に写る通り結構な列ができていました。


馬車もたくさん走っています。
さすが観光の街ですね。
街中には沢山のチョコレートショップや、レース屋さん、お土産屋さん
そして16種類のビールを楽しめるビールバーなどがあります。
一日歩いても飽きることないブルージュ歴史地区。

ゆったりと流れる運河とともに素敵な休日をすごしてみてはいかがでしょうか。