ベルギー ブリュッセル空港での免税手続き

ベルギー ブリュッセル空港での免税手続き

海外旅行の楽しみと言えばショッピングもその一つ。

海外発のハイブランドは日本で買うより断然お買い得です。
特にヨーロッパ発のブランドは数多くあるので、ヨーロッパ旅行に来たらまず買い物!って方も多いのではないでしょうか♡

そこで絶対に利用したいのが【タックスフリー】の制度!
お買い得の商品に税がかからないので更に安くゲットすることができます。

今日はブリュッセル空港でのタックスリファウンド(現地付加価値税還付)の方法について書いていこうと思います♪

現地での買い物時にすること!

現地でお買い物をしたら必ずタックスフリーの手続きをしましょう。

そもそもタックスフリーとは、購入した国の税を払う義務はないので、購入地の非長期住居者であれば基本的に誰でも行うことができます。(国によって職業や年齢制限がある場合もあります。また、EU圏内の場合はEU圏内非住居者が対象となります。)
ただし、購入した商品は自国に持ち帰り自国で消費することが定められているため、レストランやホテルの料金などは含まれませんし、対応していないお店もあるので注意しましょう。

タックスフリー対応のお店には大体【TAX FREE】と表記されていますし、店員さんからタックスフリーの手続きを進んで行ってくれるお店がほとんどです。
ですが、あくまで自己申請が基本となるので、会計の際に忘れずに「タックスフリー、プリーズ」と一言申し出ましょう。

そのあとはパスポートを提示し、店員さんが【免税書類】を発行してくれます。

ベルギーの場合は対象の一店舗で1日に125.01€以上購入した場合がタックスリファウンドの対象となり、有効期限は免税書類が発行されてから3か月以内です。

免税書類に購入商品が書いてあればいいですが、ない場合は必ずレシートも添付しなければなりません。
まれにスタッフのミスでレシートの添付し忘れもあるので、自分でも必ずチェックしましょう。

ブリュッセル空港での免税手続き

ベルギーはEU加盟国ですので、免税手続きをするには必ずEU圏の税関で関税印をもらわなければなりません。
ヨーロッパ周遊で他のEU圏内へ行く場合や、乗り継ぎでEU圏内の空港に立ち寄る必要がある場合は、EU圏最終国の関税印が必要となるので、最後の出国地で手続きをすることになります。

ブリュッセル空港の免税カウンターは、出国ロビーの中央奥にあります。

【VAT recovery】と書いてある看板が出ていますが、入り口が少々小さいので見逃さないように注意して見てください。


(出典:https://www.ana.co.jp/より)

免税手続きの方法

免税の手続きは本人でなければできません。
人の多さは日によりますが、そこまで並んでいなくても一人一人時間がかかる場合もあるので余裕をもって早めに行くことをお勧めします。

免税手続きに必要なもの

①購入時にもらった免税書類、レシート
②未使用の購入品
③搭乗券
④パスポート

手続き方法

①カウンターで必要書類、商品を見せ関税印をもらいます。

②払い戻しカウンターへ進み、現金・クレジットカード・小切手などから返金方法を選びます。
現金の場合はその場で受け取ることができます。(高額の場合はクレジットや小切手になります)
日本円でほしい場合は、日本に到着後日本の空港で行うほうがレートがお得だそうです。

クレジット、小切手の場合は払い戻しカウンターへではなく、書類を投函箱に投函するだけです。
投函前に必ず、名前や住所、クレジットカード番号が正しく記載されているかを確認しましょう!
クレジットカードへは大体の場合2~3か月後に払い戻しされます。

 

気を付けること

免税手続きの際には必ず現品を免税書類と共に見せなければなりません。
スーツケースの中にしまっていると、その場で荷物を広げ出さなければならないので予め見せられるように準備しておきましょう。

免税手続きができるものは、基本的に未使用の商品に限ります。
買ってすぐ使いたい気もしますが、日本についてから使用するようにしましょう。

(以前免税品のコートを着用して行ってしまったのですが、ベルギーは緩いのかそのままOKされました。笑
ただし原則的には未使用となっているので注意してください。)

1枚のレシートにつき、3€程の返金手数料がかかります。
ですので同じ店で買う場合はまとめて買い、一つのレシートにしたほうがお得です。

タックスフリー加盟店のマークによって若干料金が異なるようですがほとんどの場合3€です。

免税品を機内手荷物で持ち帰る場合

上記で説明した場所は、受託手荷物の場合です。
カウンターで受託手荷物で持ち帰るのか、機内手荷物で持ち帰るのか聞かれるのでどちらかを答えましょう。

受託手荷物を選択した場合はそのまま出国ロビーで手続きができますが、機内手荷物を選択した場合は出国ゲートを通過した後に別カウンターでの手続きが必要となります。

免税手続きをした後に現地の人にあげてしまったりという事を防ぐ為、必ず本人が国へ持ち帰り使用するという決まりの為です。

ゲート内の免税カウンター

出国審査を終え国際線のゲートを進みます。
Duty free shopが見えてきますのでそれも超えていくとレストランやカフェがある場所へ着きます。

上記写真の細い道が見えるので、ここをまっすぐ進むと免税カウンターがあります。

手続き方法は先ほどの説明と一緒です。

手荷物と受託手荷物の両方に免税対象商品が入っている場合はどちらかが手続きできなくなってしまいますので、必ずどちらかにまとめるようにしましょう。

また、乗り継ぎで他のEU圏を経由して帰国する場合は乗り継ぎ地で手続きすることになりますので、受託手荷物ではなく機内手荷物で持ち込むように注意しましょう。

 

いかがでしたでしょうか?
手続き自体は難しくなく、見せればスタッフの方とチェックして終わりです。
少し面倒な感じもしますが、ベルギーは税金が高く、ほとんどの商品に21%もの税がかかっています。
ハイブランドのものなんかは特に、結構な額が戻ることもあるので忘れずに手続きをし、お得にお買い物を楽しみましょう!♡

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