ベルギーの春。カーナバル

ベルギーの春。カーナバル

Bonjour!

ベルギーにも春がやってきました。

4月に入り、平均温度は15度程度。
青空が見える日が増えてきました。
既に日の入は20時半頃と、日照時間も大分増えましたね!

厳しい冬を乗り越えたという事で、ベルギーでは各地でカーナバルというお祭りを開催しています。

カーナバル

春のカナーバル(英語読みではカーニバル)は、冬の終わりを祝うためのもの。郊外の街などで開催されることも多く、各地色々な場所で行われています。

中でも一番有名なのがBinche(バンシュ)というワロニー地域の街。
町中の人々が独特な仮装をして楽しんでいます。

出典:http://www.carnavaldebinche.be

ユネスコ無形文化遺産にも登録された歴史あるお祭りで、毎年3月頃に開催されています。
西洋文化ならではのお祭りを体験できるので、興味のある方は是非足を運んでみてください^^

今回私が行ったのは、ワロニー地区のLongueville(ロンヴィル)という街と、Wavre(ワーブル)という街。
地元感あふれる小規模なお祭りですが、現地の方々との距離も近く、楽しい時間を過ごせるはずです。

Longuevilleのカーナバル

Longuevilleは小さな町で有名ではないのですが、大きな焚火をすると聞いて行ってみました。

お祭りと言っても、ゲーム屋台が4台ほど、テント内でホットワインやビール、ホットドッグなどの軽食が用意されている程度で、地元の方たちが集まって開催している程度です。
ですが子供用のトランポリンや、トランペットやフルートなどの演奏隊もいて、アットホームな雰囲気を味わうことができます。

そしてメインの焚火は夜20時から。
小さな町でも100人くらいの人々が集まります。

人と比べてもかなりの大きさだという事がお分かりいただけますでしょうか?
冬男と称した人形を山の頂上へはしごを使い設置し、そこへ着火されます。

この街のほとんどは畑や牧場。
光も少なく夜になると星も沢山見えるので、 満天の星空と重なるように舞う火の粉はとても幻想的で、期待以上の感動を得ることができました。
そして小規模ですが打ち上げ花火もあります。
間近で見る打ち上げ花火は迫力満点!
忘れられない一日になるでしょう♡

大きな町程のお祭り感は味わえませんが、一度見る価値は十分にある美しい光景です。
空気もいいし 、自然が好きな方はお散歩しているだけでも、癒されること間違いなしです♡

Wavreのカーナバル

Wavreはショッピングストリートもあり、比較的栄えた街と言えるでしょう。
こちらでは Bincheのカーナバルと同様に、仮装したダンサーやパフォーマーたちのパレードを見ることができます。

写真からもかなりの人々で賑わっているのがわかりますね!
町中にはPOPミュージックが鳴り響きます。

地面に落ちているのは紙吹雪。
写真では分かり辛いですが、カラフルな花びらのようで、まさに「春が来た!」と実感できる空間でした。

屋台や、ゴーカートなどのアトラクション系も多く設置されるので一日楽しく過ごせますよ♡

いかがでしたでしょうか?
色々な新しいことがスタートする春の季節。
皆さんもベルギーのカーナバルで新しい気持ちを迎えてみてはいかがでしょうか^^