ベルギーで絶対に行きたい!王室御用達のチョコレートショップ

ベルギーで絶対に行きたい!王室御用達のチョコレートショップ

ベルギーチョコレートはどうして有名なの?
チョコレートの歴史

ベルギーは毎年チョコレート輸出量で世界TOP3には必ずランクインしています。
なぜこんなにもチョコレートが発展し人気になったのでしょう?

始まりは中世期時代に遡ります。
スペインで初めてカカオが発見され、当時スペインの支配下にあったベルギーにも伝わりました。
苦い苦いカカオ。当時は現在のようにスイーツではなく薬としてお湯に溶かし飲まれていたそうです。
後に現在のアントワープでココアパウダーが開発され、世界にチョコレートが広まっていきました。
固形のチョコレートや人気のミルクチョコレートはイギリスやスイスで発展しましたが、
スイス人がベルギーで初めてココアを飲み、その上質な味に魅了され、自国に持ち帰りミルクチョコレートを開発したという諸説もあります。

その後チョコレート文化はどんどん発展していったというわけです。
現在では有名なチョコレートの中にクリームなどを詰めた手法、プラリネはベルギー王室御用達ブランド「Neuhaus」(ノイハウス)で開発されました。
深い歴史を持つベルギーチョコレートは、現在もなおチョコレート界の王者として君臨しています。
ベルギー経済省によって作られたambaoと呼ばれるチョコレート認証マークもあり、
このマークが記載された商品はカカオ脂のみで作られた高品質であることを証明しています。

本日はベルギー王室御用達チョコレートブランドをご紹介いたします。

ベルギー王室御用達のチョコレートショップ

現在8つのチョコレートショップが王室御用達として認定されています。
世界的に有名なブランドから注目の若手ブランドまで魅力あふれるショコラティエをご紹介!

Leonidas

日本にも進出しているショップ、レオニダス。100年以上続く歴史あるお店です。
100%天然成分にこだわり、カカオだけでなくヘーゼルナッツやミルクなどにも最高品質のみ使用していますので、素材の味を生かしたフレッシュかつ濃厚な味わいが特徴。
また、アステリックスというベルギーで人気のキャラクターとのコラボもあり、お土産にはぴったりのかわいい商品が並びます。

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Galler


日本でも有名なガレー。
こちらの創設者ジャン・ガレーは、ベルギー、フランス、スイスとチョコレートを代表する国で修業を積み、
それぞれの国の豊富な経験を活かし、革新的なチョコレートを製造してきました。
世界で初めてカカオ70%のダークチョコレートを製造したのもこのガレー。
さらにはホワイトチョコレートや、塩や、ワインなどとも合わせて香り豊かで斬新なチョコレートを数々生み出してきました。
有名なのはカラフルなパッケージが目を引くチョコレートバー。
甘すぎず品のある味、そして香りで楽しむチョコレートは日本人にもピッタリマッチするチョコレートです。

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Neuhaus


160年もの歴史を持つ老舗。
先ほどご説明したように、プラリネを開発したお店です。
現在でもプラリネの技術は素晴らしく、様々なクリームを活かしたプラリネチョコレートが人気です。
ヘーゼルナッツやピーカンナッツのフレッシュクリーム、ラズベリーやオレンジのフレッシュクリーム
マダガスカル産のバニラクリームなどなど、どれにしようか迷う魅力的なプラリネが沢山そろっています。
日本には実店舗がないので、是非訪れてほしいお店です。

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Mary


女性ショコラティエ、メゾンメアリーが創設者のMary。
昔は店舗のディスプレイなどはあまり進化していなかったのですが、洗練されたパッケージデザインやウィンドウディスプレイを始め、瞬く間に王様や貴族たちから愛されるティールームとなりました。
女性なら思わずうっとりしてしまうパッケージのかわいさは今も健在です。
チョコレート自体もユニークで、レモンクリームやアールグレイのプラリネなど、ティータイムにぴったりの上品な味わいが特徴です。
また100%天然の無糖ココアパウダーも販売されており、料理にも使える風味豊かな味わいは大人気の商品となっています。

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GODIVA

世界で絶大な人気を誇る超有名ブランドGODIVA。
日本でも知らない人はいないと言って良いほど有名ですね。
数あるラインナップの中でもGODIVAのトリュフは絶品。
1946年に純粋なココアパウダーを圧延し、濃厚なダークチョコレートムースのトリュフを完成させたGODIVA。
チョコレート界にとっても革新的な作品となりました。
ベルギーには各要所にGODIVAカフェがあります。
新鮮ないちごにチョコレートをコーティングしたデザートは特に人気です。是非立ち寄ってみてください。

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日本の公式オンラインショップはこちら

Pierre Marcolini

シーズンごとに装飾が変わるベルギーのピエールマルコリーニ。
日本でも人気のチョコレートブランドですね。
ベルギーではカフェも設置してあり、アイスやマカロン、ケーキなど様々なスイーツを楽しむことができます。
創設者のピエールマルコリーニは毎年、最も希少なカカオ豆を求めて世界を旅しているそう。
ソーイングから最終段階まで、生産プロセスをすべてマスターしている数少ないショコラティエの一人です。
この情熱から、チョコレートはここにしかない独特の味を生み出しています。
それゆえに生まれたGrands crus(グランクリュ)という各国のカカオが味わえるボックスでは、
本来の純粋な味と香りを楽しむことができます。
私もこのカカオどこが原産国なんだろうなんてあまり考えたこともなかったのですが、
実際に食べ比べてみるとこんなに違うのかと驚きでした。
是非お勧めしたい一品です。

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日本版公式サイトはこちら

WITTAMER

日本でも購入可能なヴィタメール。こちらも100年以上の歴史を持ちます。
純粋なココアパウダーのみを使用し、製造から販売まで温度にもこだわりがあるそう。
エレガントなイメージを持ち、ワインやシャンパンなどを使った洋酒のチョコレートも人気です。
ベルギーではテラスも設けられ、食後にぴったりな大人なチョコレートと共に多くの人が素敵なひと時を過ごします。
ハロウィンやバレンタイン、イベント時のユニークなチョコレートたちも見逃せません。

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日本公式サイトはこちら

Van Dender

創設者であるハーマン・ヴァン・デンダーは、ベルギーをはじめ、スイス、フランス、そして日本からも技術を学んだショコラティエ。
1957年彼の父はベーカリーをはじめ、1988年にそれらを引き継ぎ、チョコレートショップとして始動し始めました。
2008年には王室御用達となり、ベルギーのローラン王子とクレア王女の結婚式では素晴らしいケーキを作り上げました。
ベルギーでも続々とファンが増え、勢いのあるチョコレートショップです。
日本でもバレンタインの時期にはまるで小宇宙のような個性的なプラリネチョコレートで注目を浴びました。
様々な素材を組み合わせ、洗練されたチョコレートは新たな味覚を刺激する素晴らしいものです。

公式サイトはこちら
日本ではオンラインでも購入できます→こちら

 

いかがでしたでしょうか?
どのショップも徹底してこだわりぬかれた最高品質。
はずれなんてありません、ベルギーが世界に誇るチョコレートを是非味わってみてください♡

上記説明したショップは、ブリュッセルグランプラスやサブロン広場という場所に集結しています。
ベルギーに来たら最高峰のチョコレート巡りを楽しみましょう♡

グランプラスへの行き方
最寄り駅:ブリュッセルセントラル(Bruxelles  Central)
住所:Grand place de  bruxelles 1000Bruxells

サブロン広場への行き方
最寄り駅:鉄道 ブリュッセルチャペル(Bruxelles chapelle) / メトロ グランサブロン(Grand sablon)
住所:Place du Grand sablon 1000 Bruxelles