便利なフランス語単語帳!ーレストラン編ー

便利なフランス語単語帳!ーレストラン編ー

Bonjour!

美食のフレンチ。
ヨーロッパ旅行に来たら一度は本場のフレンチを味わいたいものです。

私も過去、フランス語が全くできなかったときにレストランへ行きました。
ズラッと並ぶフランス語のメニュー…
とにかくお肉料理が食べたかった私。
何が何だか全く分からなかったのですが、「Grille」という単語を発見。
これはグリル!!てことはお肉かな?と安易な考えで注文してみた。

結果、、出てきたのは魚料理…
そうですよね。魚だってグリルされますよね。。

あの時の絶望感は忘れられません。笑

今日はそんなことがないよう、メニューでよく使われるフランス語をご紹介します!

 

コースで頼む?それとも単品注文?

日本語ではメニューとひとくくりにされていますが、フランス語ではコースと単品で呼び方が違います。

コース料理(あらかじめ値段が決まっている)
Menu(ムニュ)
単品注文(頼んだものによって値段が変わる)
a la carte(アラカルト)

メニューもアラカルトも日本で聞きなじみのある言葉ですね^^

メニューが欲しい時は
La carte,s’il vous plait!
(ラキャルトゥ、シルヴプレ)
と言えばもらえます。
コース料理のメニューが欲しい時は「La carte」の部分を「Le menu」に変えるだけです。

ただ、二つのメニューを別にしているお店は少ないです。
そしてコースメニューしか提供していないお店もあるので、単品で頼みたい場合は初めに聞いておくとよいでしょう。
結構一人前の量が多く、前菜と一緒に出てくるパンやポテトでおなか一杯になって食べきれないなんて事もあるので、、笑

メニュー構成

ここではメニューにあるカテゴリの単語を見ていきましょう。

突き出し:Amuse(アミューズ)
星付きのレストランや高級レストランではよく出されますが、カジュアルなお店ではあまり用意されていません。
前菜:Entrees(アントレ)
前菜の前にL’aperitif(ラペリティフ)という食前酒がある場合もあります。
メイン:Le plat(ル  プラ)
メインが二つある時、特に魚料理と肉料理の間にGranite(グラニテ)と呼ばれるシャーベットが間に出たりします。
これもカジュアルレストランではあまり見かけません。

デザート:Le dessert(ル  デサー)
デザートの後にはLe digestif(ル ディジェスティフ)という食後酒もあります。
アマレットや、強めのお酒が多いです。

メニュー構成はこのような流れになっており、それぞれから一つずつ選んでいきます。

食材や料理名

全て挙げているときりがないので、代表的なものを紹介していきます。

肉料理:Viande(ヴィヨンドゥ)

  • 牛:Boeuf(ボフ) 
  • 豚:Porc(ポー)
  • 鶏:Poulet(プゥレ)
  • ダック:Canard(キャナー) 
  • 羊:Agneau(アニョ)

魚料理:Poisson(ポワッソン)

  • 鮭:Saumon(ソモン) 
  • カレイ、ヒラメ:Sole(ソル)
  • タラ:Cabillaud(キャビヨゥ)
  • 鯛:Dorade(ドハードゥ)

ジビエ料理:Gibier(ジビエ)

  • ウサギ:Lapin(ラパン)
  • 鹿:Cerf(セァー)
  • イノシシ:Sanglier(ソングリェ)

パスタ:Pate(パトゥ)

チーズ:Fromage(フロマージュ)

ワイン:Vin(ヴァン)

  • 白ワイン:Vin blanc(ヴァン ブラン)
  • 赤ワイン:Vin rouge(ヴァンホージュ)
  • ロゼ:Vin rosé(ヴァンホゼ)

デザート:Le dessert(ル  デサー)

  • クリームブリュレ:Creme brulee(クレムブリュレ)
  • タルト:Tarte(タルトゥ)
  • ケーキ:Gateau(ガトゥー)
  • フォンダンショコラ:Fondant au chocolat(フォンダン オウ ショコラ)
  • アイスクリーム:La glace(ラ グラス)

Griller(グリエ):直火で焼く調理法

Poele(ポワレ):フライパンでソテーする調理法

Confit(コンフィ):砂糖やワインで漬け込む調理法

Braiser(ブレゼ):出し汁や酒類などと共にオーブンで加熱する調理法

肉の焼き加減

  • Bleu(ブル)
    限りなく生に近く、両面を数秒焼いた状態
  • Saignant(セニョン)
    日本でいうレアとミディアムの中間
  • A point(アポワン)
    中心部に赤みが残る程度
  • Cuit(クイ)
    全体的に色が変わっているがほんのり赤みが残る程度
  • Bien cuit(ビヤンクイ)
    完全に火が通り焼けている状態

 

いかがでしたでしょうか?

日本でも人気のフレンチですから、調理法なんかは特に聞き覚えのある単語が多かったのではないでしょうか?
この単語帳を見ればほとんどのレストランで満足いく注文ができるはず!

是非、美食の国で素敵なお食事タイムにお役立てください♡