ベルギーで国際結婚 結婚ビザについて①

ベルギーで国際結婚 結婚ビザについて①

こんにちは!
今日は結婚ビザについてお話ししたいと思います。
ベルギーにおいて、日本人同士の場合はベルギー方式、または日本方式で結婚の手続きを進めることができます。
ベルギー人と日本人の結婚の場合はベルギー方式で進めることとなります。

一応私と夫の状況を説明すると、私は国籍日本、独身、彼は国籍ベルギー、独身となります。
いざ結婚を決めて手続きについて調べたものの、最初は何が何だかさっぱりわからず。笑
ベルギーに関する情報も多くなかったので正直かなり困惑したのを覚えています。
そして若干抜けてる者同士だったので(笑)、トラブルがありながらもどうにか期間ギリギリで申請を通すことができました。

こんな私でも出来たんだから今これを読んでくださっているあなたもきっと大丈夫。
しっかり順を追っていけば難しいことではありません。

体験談も含め詳しく書いていくつもりなので、何個かの記事に分けようと思います。
今日はとりあえず出国前に準備するものを中心にまとめていきます。

婚姻手続きに必要な書類

まずベルギー人と結婚、そしてベルギーに住むことを決めたら、
住む予定の地区の市役所(現地ではコミューンといいます)へ必要書類を確認してください。
私の場合節約をかねて結婚前にベルギーへは行きませんでした。
ですので彼に市役所へ問い合わせてもらい、必要書類をリストアップしてもらいました。
これは市役所によって異なるので絶対とは言えませんが私の場合は下記の書類でした。

  • 出生証明書
  • 国籍証明書
  • 住民票
  • 独身証明書
  • 慣習証明書

以上です。
漢字ばかりでピンときません。聞いただけで嫌になるのはめんどくさがりやな私だけでしょうか。

安心してください。一つずつ説明していきますね!

出生証明書

まずこれ、一番初めからつまずきました。
市役所に聞いても「日本では戸籍謄本のことじゃないでしょうか」なんて言われてしまって。
そうなんです。日本では戸籍謄本で証明できるんですね。
でもベルギーには出生届なるものが存在するので用意しなければいけません。

ご安心を。これは在ベルギー日本大使館で簡単に取得できます。
なのでベルギー現地で取得することになります。
そしてベルギーの出生証明書には両親についても記載されていますので、当然この部分も求められるわけです。
ということで日本では戸籍謄本を取得しましょう。

油断したのか、私なぜか予備で取得した1枚を日本においてきてしまうという失態を犯しまして。
出生証明書や国籍証明書を在ベルギー日本大使館で取得するには戸籍謄本原本が必要になるのです!
しかも、ベルギーで婚約が成立した後は日本へもその届け出をしなければならないのですが、その際にも戸籍謄本原本が必要になります。
ここかなり重要。コミューンのリストではここまで教えてくれないので、、
戸籍謄本最低3通は必要になるので必ず取得してください。心配な方は4通、5通、、そんないらないです。
予備の1通すら忘れた私は両親に送ってもらい1週間弱のロスタイム。
この一週間がかなりでかいので皆さまお気を付けてください。

ちなみに私の場合はこの戸籍謄本だけで出生届とみなしてくれたので、出生届は取得せずに済みました。
もし提出を求められた場合は在ベルギー日本大使館へ要求してください。

国籍証明書

国籍証明書、これも日本にはない。笑
早速違う国に住むんだなあという難しさを感じた瞬間です。
国籍証明書も在ベルギー日本大使館で取得します。
戸籍謄本だけで済ませてくれよーと思っちゃいましたがこれはそうはいかず、私も現地で取得しました。

住民票

やっと簡単なのきたー!て感じですね。
普通に取得してください。これは予備含めて2通あれば大丈夫でした。

独身証明書

また聞きなれないのがでてきました。
市役所に聞いたら意外にも発行できるとのことで、私は本籍地の市役所にて発行してもらいました。

ちなみにこちらも在ベルギー日本大使館にて発行することが可能です。
私はそのまま日本で取得したものを翻訳して申請に出しましたが、
大使館ではすべてフランス語で用意して下さるので、大使館で取得したほうが安いと思います。

慣習証明書

はい、こちらも在ベルギー日本大使館での発行となります。
もう全部現地で揃えられるようにしてくれと思うくらいほとんどの書類が在ベルギー日本大使館でそろいます。
しかも最初からフランス語に訳されているわけですから、ありがたいですね。

アポスティーユの取得

アポスティーユってなに?って方は外務省ホームページに詳しく乗っています。こちら

簡単に言えば日本のしかるべき場所で発行されたものですよと外務省に証明してもらうということです。
これはどこのコミューンも必要となりますので、日本で取得した書類に必ず証明をもらいましょう。

私の場合は下記の書類。

  • 戸籍謄本1通
  • 住民票1通
  • 独身証明書1通

アポスティーユ申請方法などは外務省ホームページのこちらのページに詳しく記載されています。

直接行くか郵送か。
ちなみに私は神奈川出身でしたので、ワンストップサービスというものを利用しました。
これも詳しくはこちらに記載されていますが、
東京・神奈川・大阪の公証役場では外務省に出向かなくてもそこで取得できますよってサービスです。

ラッキーなことに家のすぐ近くにあったもので1日でささっと取得できました。
ただ、5000円しました。笑
外務省では手数料なしとあるので恐らく無料、、、
でも交通費と行く手間、当日にもらえないことを考えて、、
かっこよく言うと私はお金より時間を選んだのです。

っとまあ、これで日本で準備する書類関係は終了です。
一旦お疲れさまでした♡

まとめ

日本で取得しなければならない書類

  • 戸籍謄本3枚(コミューン提出用1枚・日本大使館用2枚)
  • 住民票2枚
  • 独身証明書(現地で取得のほうが安い)

取得した書類にはすべてアポスティーユを!!

現地在ベルギー日本大使館で取得できる書類

  • 出生証明書
  • 国籍証明書
  • 独身証明書
  • 慣習証明書

長くなりましたので続きはまたパート2で。
次は在ベルギー日本大使館への書類申請方法なども含めて書いていきます!