イタリア アマルフィの旅②-宿について-

イタリア アマルフィの旅②-宿について-

Bonjour!

日本人に大人気の旅行先、アマルフィ。
織田裕二さんの映画で知名度が一気に広まりましたね。

美しい海岸線の景色に憧れを抱く人も少なくないはず!
私たち家族もその一部だったので、今回は家族でアマルフィ・ポジターノ・ラヴェッロ・カプリ島へ行ってまいりました。

事前に用意したほうがいい事、カプリ島への行き方、バスの乗り方、オススメスポットなどなどアマルフィを中心にいくつかの記事にわけてご紹介いたします♡

第一弾:イタリア アマルフィの旅①-行き方・レンタカーについて-

さて、今回の第二弾では宿について!
私たちが今回泊まった宿、また、これから行く方へ参考となる情報を載せていきます♡

Amalfiに泊まるよりRavelloがおすすめ!

私もそうだったのですが、アマルフィは知っていたけどラヴェッロという街は調べるまで知りませんでした。
実際にラヴェッロに宿泊しましたが、すれ違う観光客を見ていると大半が英語話者の方々やヨーロッパの方々。

ラヴェッロはアマルフィ海岸からバスで20分~30分程度山を登ったところにあります。
今回私たちもラヴェッロに泊まりましたが、なぜこちらの方がおすすめなのか早速お話していこうと思います。

Ravelloを勧める理由その1

景色が断然綺麗なこと。
アマルフィに泊まるのも、他の港へ移動する場合などはとても便利でいいですが、正直、宿からの景色などを期待している場合はアマルフィ泊では難しいと思います。
アマルフィは港町。山のふもとにあるので、景色は海か街並みか。
その点ラヴェッロは山の上にあるので、海、山、海岸の街並みをセットで一望できるのです。
朝の景色、夕焼けの景色、そして夜景。どれも息をのむ美しさ。
せっかく泊まるなら、なかなか見れない絶景の中で過ごしたいですよね♡

Ravelloからの景色。街を歩いていても隙間からこの景色が広がります。
まるで天空の街にいるようです♡

Ravelloを勧める理由その2

値段が比較的安い。
アマルフィは名も知れており、観光客がたくさん来る場所です。
お店もほとんどというか全部?と言って良いほど、観光に関するショップばかり。
という訳で設定値段もお高めです。
ラヴェッロも観光都市ですが、ラヴェッロ中心部から10分程度外れたところなどは狙い目。
実際に私たちが泊まった場所は、4人4泊5日で500€。激安でした。
そして家一軒を貸し出しているところが多いため、庭もあり、部屋数も多く、自由が利く宿が多いのもおすすめの理由。

私たちが泊まった宿の庭先です。この辺りはレモンやぶどうの栽培が盛んなので、私たちの宿にも沢山実っていました♡食べ放題です。笑

Ravelloを勧める理由その3

買い物など観光をゆっくり楽しめること。
アマルフィの方がお店の数は多いですが、アマルフィに比べ観光客が比較的少ないので混雑具合が違います。
また、人気のわくわくする絵柄が特徴の陶器類などももちろん買えますし、自分で作れる体験型の施設もあったりします。
他にもガラス細工、洋服、ハンドメイドピアスなどのアクセサリーショップなど、1日過ごせるくらいのボリューム感があります。

Ravelloにあるハンドメイドのショップ。すべて本物のドライフラワーをコーティングして造られたアクセサリーは他にない唯一無二のかわいいアイテム♡

しかし、実際に泊まってみて大変だなと思ったこともあります。
それが石階段。
この辺りは山に沿って段段と家が建ち並んでいます。
私たちが泊まった宿もそうでしたが、車ではたどり着けない場所にある家が多数。
石階段をひたすら上るというのは結構しんどいものがありました。
石階段の途中から見る絶景や、街並みが美しいので、それもそれで楽しめましたが、、笑
体力に自信がないという方は、車が通れる道沿いから近い場所を選ぶと良いかもしれません。

家が山肌の途中に段々畑のように建ち並んでいます。
こんな感じの石階段が続きます。とっても絵になりますし、写真好きの方にはいいかも♡

いかがでしたでしょうか?
地元の方も多いので、アマルフィー行きのバスも30分~40分に1本は出ています。
ただし夏の混雑時だとバスは非常に混むので、早めに並んでおいた方がよいでしょう。

もちろん宿泊日数や、どのように過ごすかによって宿泊地は変わってくるかと思いますが、日数に余裕があり、ゆっくり過ごしたいという方には是非お勧めしたい場所です。

ちなみに私たちが宿泊したのは、Booking.comで予約した La Casa Del Nonno Raffaele という別荘。
オーナーさんもとてもいい方で、現地でとれたぶどうで作ったワインをお土産に下さいました♡
家はとっても広く清潔で快適。Wi-fi環境もばっちりでした。
ホテルではなかなかできない、現地の食材、お庭でとれた取れたてのレモンを使って自炊も楽しむことができました!

※この辺り(アマルフィも含め)は観光地なので大型スーパーマーケットなどはないです。もし自炊をしたいと思っている方がいれば、空港付近やナポリなどである程度食材を調達することができれば最高です。
出来ない場合も、ラヴェッロの中心部から少し離れますが、スーパーはあります。しかし行きづらい場所にあるので、その場合はアマルフィへ行った際に調達すると良いかと思います。小さいですが、必要なものは大体揃いますし、イタリアならではのサラミやハム、チーズ、オリーブ類などは豊富にありました。

どこに泊まるか迷っている方がいたらお勧めです♡
(石階段に自信がある方は是非!笑)